"My Me" 今回のテーマについて!の巻き

はろー!

やっと秋の予感がしてきて最高なピリッとした空気を感じておりますMAIMIです。
肩がチクチクしていてすごく気になっているMAIMIです。(関係ない

大好きな金木犀のにおいがあちこちからチャリを走らせてるとびゅんびゅんきて、鼻をフンフンさせて吸い込んだんだけど
なんで秋になると金木犀のにおいがしてくるんだ!と

不思議な気持ちです。

さて!

My Meが無事公開され、マジでたくさんの反響をいただいてめちゃめちゃメチャクチャうれしい!!!

前回のブログで、次回ブログで今回の洋服たちのテーマというか、デザインについて書くといってたので今回そのことについて書こうと思う。

今回のMy Meは私がヨーロッパを旅した時に感じたことをそのまま表現した洋服になってる。
ヨーロッパを旅した時に撮影した街中と、自分で描いたグラフィック、言葉を合わせたり
歪んだ世界を自分が感じたままにデザインしたものを洋服にした。

思うことが多すぎたのは、気づいたことだったり良い面も悪い面も。
全てひっくるめて。

まず、今年に入って私はインドに旅行に行って、そのあとヨーロッパを回った。
ヨーロッパは、イギリス、フランス、ドイツ、スコットランド、イタリア、スペイン。

主に首都でロンドン、マンチェスター、パリ、ベルリン、エディンバラ、ミラノ、バルセロナに行った。

一言で言うと、メチャクチャ楽しかったし私の人生の中での大きな起点(岐路)かな?となった。
メチャクチャ楽しかった部分もあるけど実際の所、疑問に思う事とか悲しい事もあった。

1年とか行ったわけじゃないのに、短期間でもこんなに自分の中に大きな変化が出てくるなんて1年いたら全部丸ごとひっくり返るんじゃないかなとおもう。(笑

たくさんの日本以外の国に行き思う事はメチャクチャありすぎた。(インドについてはまた違うときに触れたいと思う)

アジア人差別はひしひしと空気感で、肌をもって感じる場面が多々あった。
(あぁ、人種差別はどこにでも存在していた。)と、思った。
私たちが知らないだけで、日本でも同じ事を感じている人種の人もいるだろう。

コロナも理由の1つとして大きかったと感じた。
朝、クラブの帰りに後ろから思いっきり蹴られた。
相方(男)と歩いてたけど私だけ。
何が起きたかわからくて、えってなって振り返るとゲイの男の子だった。
「アイムソーソーリィ~~~」って。
腹立つより、なんで蹴られた?って理由がわからなくてハテナマークだった。

え?

ってなってたら追い打ちで「アジア人は高校生にでも行ってろ!お前らのせいでたくさんの人が死んだ!!!」って今度はデッカイ声で(もちろん英語で)怒鳴りつけられた。

やり返したら、同じ事になるから普通に「私たちのせいじゃない」って言ったけど相手は目がいっちゃっててシラフじゃなかったからディベートにもならんということで最後は無視した。

私は、”何も悪い事をしたわけじゃないのにアジア人という理由で蹴られた”
こんな事が日常でこの世界中で起きているんだと考えただけで本当にいたたまれない気持ちになった。

人間に、優劣など存在しない。

肌の色でどの国が一番とかないし、誰の地球でもないしそもそも自分たちが1番だとかいうふうに思っているのもオカシイ。

経済大国だからといって一番だっていうのもオカシイし、自分と違う人たちを受け入れる事ができない=多様性の受け入れができない

のも、おかしい。

報道されているものだけを信じてすべてうのみにすることもよくない。

私たちも、しがちだけど1つの事がそうだと思ったら全てそうだと思うこともオカシイ。(政治家にありがち。政治家全てクソ!って思うのはオカシい。頑張っている政治家もいる)

全体で見がちで決めつけがちだけど、だからといって全てがそうなわけではない。



歪んだ世界。

歪んでいるのは、自分か

お前か

この世界か。

この問いをぶつけてみた。

私の主観だけど。日本は主に日本人ばかりで成り立っている。外国人、様々な人種がいない。

やっぱり、価値観は絞られがちだし、日本人特有の性質(良くも悪くも)があると感じた。引っ込み思案だったり自分の意見を言えない日本人。でも、反面では調和だったりもする。

私は一か月前に坊主にしたけど、否定的な意見もメチャクチャある。

別に私は否定的な意見を聞いたからといって「勝手に言ってろ」と思う。私の髪の毛は私のモノで、私の自由であって誰にも迷惑をかけていない。

「女は髪が長くあるべきだ」

「男はスカート履いてたらおかしい」

とかそんなたぐいのものじゃないかなと思うけど。これも価値観の狭さじゃないかなと思う。
仕方ない事だと思う。人は、当たり前に見てきたもの以外を見ると最初は受け入れる事ができないから。

それが完全に悪いわけではないけど、それがゆえに幅が狭くなっている気もする。そしてそれが偏見へとつながっていく。

その視野を広げる事でだいぶ、考え方や価値観も変わると思う。
それでいうとアメリカやイギリスはいろんな人種の人がいるから広い価値観を持っているともいう。もちろん偏見はそれでもメチャクチャあると思うけど。

だから、どこが良いとか、そんなんはナイのかなとも思う。
でもミニスカートを何歳になったって履いても白い目でも見られないし、髪がツンツン超尖ったパンクな父ちゃんがいたって別に普通じゃん。って感じはあると思う。

いろんな事が混ざって、どうでもいいルールだとかどうでもいい規制とか、それって本当に必要なんだっけ?みたいな事が多すぎる日本。
でも、それを守ってるから平和だっていわれるって事もある。でもやりすぎな部分もあると思うんだよね。

日本は、良い部分と悪い部分が入り混じっている。それは日本だけではないと思う。どの国にもあると思う。

何の話か、、話は戻るけど
私を蹴ったのはゲイの子で、その子が普段ジェンダーレスをうったえているかどうかはわからないけど差別に加担するというのはおかしなものだと思った。
(もしかしたらコロナで本当に嫌な事があってマジでムカツいて人生狂ったのかもしれないとか考えたけど蹴る事は暴力であり、コロナはアジア人のせいじゃないからやっぱり今回のことはオカシイという考えに至った)

本当にオカシな話だらけで日本に戻って1975のボーカルがラジオで日本人について差別的発言をした事に対して、アーティストのリナ・サワヤマが怒った件をたまたま目にした。1975は男女平等、ジェンダーバランスが不平等なフェスには出演しないだとか発言をしているけど人類は平等じゃねぇのか。。。とメチャクチャムカついた事があった。
彼が出演したラジオの司会者が焚きつけた感じにはなっているんだけど、日本以外の人種差別についても発言していて私はプレイリストから即効削除した。

知らないでこの音楽を気持ちよく聴いてたのも最悪なキブンだったし、それを知ってライブに行くだなんて自分の国を侮辱されてまでなぜ行くのか私にはわからんといったとこだった。もちろん自国について思う事は日本にいる私だって本当に感じることだってたくさんあるけど笑いものにされるのは誰だって嫌なキブンになるだろう。

だって、生まれた国であって、育ってきた国だぜ?

まぁ、

私が許せないのはそうやって、ジェンダー平等って言ってるのに人類の平等とは結びつかないんだ。ってそういうところ。

それも歪んだ世界。

「平和」!を訴えてるけどそれは「形」だけで結局、差別をしたり、暴言はいたり暴力したりして全然平和じゃない。

そう、イベントみたいに、流行りみたいに。
そんなんオカシイ。

歪んだピースマークを今回の洋服に落とし込んだ。

今、オカシイなって思う部分を書いたらものすごいマイナスイメージがツラツラになっちゃって「オイオイ!最悪じゃねーか!」ってなっちゃうんだけどw

そんな事だけじゃないんだ。w

表は歪んだ世界を感じた時のドイツでの私。

でも、裏はスコットランドのクラブで撮影した一枚。
これは行ったクラブでママとかパパくらいの50、60歳の年齢の人も楽しそうに踊っててその横では20歳くらいの子も踊ってるわけ。
年齢関係ないし、楽しんでるし、年齢関係なくおしゃべりもしてる。

最高だよね。

そう。そして

とにかく楽しかったのはアート、洋服、舞台、クラブを主に回ったんだけど新しい刺激が沢山ありすぎて、毎日脳みそがブリンブリンしてた。笑

何より道を歩く人たち、クラブにいる人たちを見てるだけで面白かった。


その反面、日本の事を思い出しては日本は良い国だな~とも思う部分もあったよ。

丁寧だし、(丁寧すぎる必要はないと思う)綺麗だし。
でも肝心な一番大切な部分が欠落しているとも感じた。

この話はまた今度。

私はまだまだ見てない世界があって、感じた事のない感覚を感じて
今だからこそこう感じる事ができたのかもしれないけど(タイミングもある)
嫌な事も良い事も
全てひっくるめてやっぱり外に出るという事は大事だと感じた。

改めて全て自分が感じてる事、考えてる事を俯瞰してみる事、考える事ができて

これから先自分が何を伝えて

何をすべきなのか。

歪んだ世界でもう一人のジブンとダンスを続けよう。

あれ、刺激的な事、良い事を書いた文章が少なかったって?w
(自分が書いてておもったw

それはさ、「もう一人のジブンを引っ張り出してダンスしよう」って思えて、もう一人のジブンを引っ張り出す事に成功して
それが生きる活力となり始めてるからそれだけでメチャクチャ良い事だなって思うよ。

だから、この次は、もう一人のジブンを引っ張り出すって事をみんなに共有したいなとおもいますw

またね!